肌の基礎をつくる「正しい洗顔習慣」完全ガイド

※本記事にはプロモーションが含まれています。

―――ここから本文(1回目/全3回)―――

洗顔はスキンケアの“土台”になる大切なステップ

スキンケアのなかでも洗顔は、肌の心地よさを左右する重要なステップです。特に大人の肌は、乾燥しやすかったり、季節や環境の変化に影響を受けやすくなります。そのため、「どんな洗顔料を使うか」だけでなく、「どんな洗い方をするか」がとても大切です。

洗顔は、ただ汚れを落とすだけではありません。次に使う化粧水や美容液が肌になじみやすい状態を整えるための準備でもあります。この“土台づくり”ができているかどうかで、毎日のスキンケアの心地よさが大きく変わってきます。

間違った洗顔が引き起こしやすい肌トラブル

強くこすってしまったり、洗浄力の強いアイテムを使いすぎると、大人の肌は必要なうるおいまで手放してしまうことがあります。すると、乾燥やごわつきを感じやすくなり、肌が疲れた印象になってしまうことも。

「洗顔後につっぱる」「すぐに乾燥する」といったサインを感じたら、洗い方や使用アイテムを見直すタイミングかもしれません。

大人女性の洗顔で大切なのは“摩擦を減らすこと”

肌への摩擦はできるだけ避けたいポイントです。特に40代以降の肌は、刺激によってゆらぎやすくなることがあります。だからこそ、肌をこすらずに洗う「優しい洗顔」が大切になります。

そのために欠かせないのが、しっかり泡立てること。泡で肌を包み込むように洗うと、摩擦を最小限に抑えられます。

正しい洗顔ステップ:毎日できる簡単ルーティン

ここからは、実際に毎日取り入れられる正しい洗顔手順を紹介します。難しいテクニックは必要ありません。誰でも今日から始められる内容です。

ステップ1:手を清潔にする

 

意外と忘れがちですが、洗顔前に手を清潔にしておくことはとても重要です。手に汚れや油分がついたままだと、泡立ちが悪くなり、洗顔料本来の働きが発揮されにくくなります。

まずは石けんで手を洗い、清潔な状態からスタートしましょう。

ステップ2:ぬるま湯で予洗いする

ぬるま湯(30〜32度くらい)で顔全体を軽くすすぎ、表面の汗やホコリを落とします。熱すぎるお湯は必要なうるおいまで洗い流してしまうことがあるため注意が必要です。

この予洗いのひと手間が、洗顔料を肌になじませやすくし、摩擦を減らすコツになります。

ステップ3:洗顔料をしっかり泡立てる

しっかりした泡は、肌と手のひらのクッションの役割をしてくれます。洗顔ネットを使うと、簡単に弾力のある泡がつくれます。

泡がゆるいと摩擦が起きやすくなるので、できるだけキメの細かい泡を作ることを意識しましょう。

ステップ4:泡を転がすように優しく洗う

指ではなく“泡で洗う”感覚が大切です。おでこ・鼻・あごなど皮脂が多いところから順に泡を置いていき、優しく転がすように洗います。

頬や目元・口元などの乾燥しやすい部分は、短時間でOK。必要以上に触れすぎないことが、肌の負担を減らすポイントです。

ステップ5:ぬるま湯で丁寧にすすぐ

すすぎは、洗顔と同じくらい重要です。生え際やフェイスラインに泡が残りやすいので、手のひらでぬるま湯をすくって優しく流しましょう。

ゴシゴシこするのは禁物です。すすぎも摩擦を与えないよう、手をできるだけ肌に触れさせないイメージで行います。

―――次回(2回目)は「タオルの使い方」「洗顔後1分以内の保湿」「朝と夜で洗顔を使い分けるポイント」を解説します。

タイトルとURLをコピーしました