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(3回目/全3回)
肌タイプ別のクリーム選び

クリームは肌質に合ったものを選ぶことで、べたつきにくく、快適に使い続けることができます。ここでは、肌タイプごとに意識したい選び方を紹介します。
乾燥肌:しっとり感を重視したタイプ
乾燥肌の方は、うるおいを保ちやすいテクスチャーのクリームを選ぶと快適です。ややコクのあるタイプは、肌を包み込むような使用感があり、夜のケアにも向いています。
乾燥を感じやすい季節は、化粧水だけでなくクリームまで丁寧に使うことで、肌の心地よさを保ちやすくなります。
脂性肌:軽い使い心地のタイプ
脂性肌の方は、重たすぎないテクスチャーのクリームを選ぶのがポイントです。ジェルに近いタイプや、みずみずしい質感のものは、べたつきを感じにくく、快適に使いやすい傾向があります。
夜は部分的に使ったり、量を少なめにすることでバランスを取りやすくなります。
混合肌:部分使い・使い分けがおすすめ
混合肌の場合は、顔全体に同じ量を使うより、乾燥しやすい部分を中心に塗る方法がおすすめです。Tゾーンは少なめに、頬や口元はやや多めにといった使い分けを意識しましょう。
敏感肌:シンプル処方・低刺激を意識
刺激を感じやすい方は、できるだけ配合成分がシンプルなタイプを選ぶと安心です。香りが強すぎないものや、使用感がやさしいものを選び、少量から試すことが大切です。
季節ごとのクリームの使い方

季節によって肌の状態が変わるため、クリームの使い方も調整することで心地よくケアしやすくなります。
春:軽めの保湿を意識
春は気温の変化が大きく、肌がゆらぎやすい時期です。しっかり塗りすぎず、薄く均一に広げることで負担を抑えられます。
夏:べたつかない使い方を意識
夏は汗や皮脂の分泌が増えるため、クリームは夜のみ使う、または量を減らして使う方が快適な場合があります。エアコンによる乾燥を感じる場合は、部分的に使用するのもよい方法です。
秋:夏ダメージ後の肌をやさしくサポート
秋は肌の乾燥が目立ち始める季節です。夏に紫外線や乾燥の影響を受けた肌をいたわるように、使用量を少し増やしてみるのもおすすめです。
冬:しっかり保湿でうるおいをキープ
冬は空気が乾燥しやすく、肌のつっぱりを感じやすい季節です。朝晩ともにクリームを使い、肌表面のうるおいを保ちやすくします。夜はやや多めに塗ると、心地よい保湿感が続きやすくなります。
まとめ

クリームは、スキンケアの仕上げとして“うるおいを守る”大切な役割を担っています。正しい順番と使い方を意識することで、毎日のケアがより快適なものになります。
大切なのは、自分の肌質や季節に合わせて使い方を調整することです。べたつきが気になるときは量を減らし、乾燥を感じるときは部分的に重ねるなど、柔軟に対応しましょう。
無理なく心地よく続けられるクリームケアで、日々のスキンケア時間を大切にしてみてください。
