※本記事にはプロモーションが含まれています。
―――ここから本文(2回目/全3回)―――
日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めは、正しく塗ることで本来の役割を発揮しやすくなります。なんとなく塗るだけではムラができやすく、十分な紫外線対策につながりにくくなってしまいます。ここでは、基本となる塗り方をわかりやすく紹介します。
スキンケアの最後に使用する
日焼け止めは、化粧水や乳液、クリームなどで肌を整えたあとに使用します。肌がしっとり整った状態で使うことで、肌表面に均一に広げやすくなります。
朝のメイク前に使う場合は、スキンケア後に少し時間を置いてから塗ると、ヨレにくくなります。
ムラなく広げるコツ

一度に顔全体へ伸ばそうとせず、額・頬・鼻・あごの順に少量ずつのせ、指の腹でやさしく広げていきます。力を入れずにスタンプを押すようなイメージでなじませるのがポイントです。
フェイスラインや小鼻のまわり、生え際などは塗り残しが出やすいため、意識して広げるようにしましょう。
使用量の目安
日焼け止めは「適量」を使わないと、表示されている紫外線カットの目安通りに十分な働きが期待しにくくなります。
顔に使う量の目安
顔全体には「パール粒2個分」程度が一つの目安になります。量が少なすぎると効果が薄れやすく、多すぎるとメイク崩れの原因になることがあるため、少しずつ調整していくことが大切です。
首や耳も忘れずに
顔だけでなく、首や耳、うなじなども紫外線を浴びやすい部分です。顔に塗ったあと、手に残った日焼け止めをやさしく広げるようにすると、自然にケアできます。
日焼け止めの塗り直しのポイント
日焼け止めは、一度塗ったら一日中効果が持続するわけではありません。時間の経過や汗、皮脂によって落ちてしまうため、必要に応じて塗り直すことが大切です。
塗り直しの目安時間
一般的には2〜3時間おきに塗り直すことが目安とされています。屋外で長時間過ごす場合や汗をかいた場合は、よりこまめに塗り直すと安心です。
メイクの上から塗り直す方法
メイクの上から塗り直す場合は、まずティッシュなどで軽く皮脂を押さえてから行うと、ヨレにくくなります。手で強くこすらず、ポンポンとやさしく重ねるように塗るのがコツです。
スプレータイプ・パウダータイプの活用

外出先では、手が汚れにくいスプレータイプやパウダータイプの日焼け止めが便利です。完璧に塗り直すのが難しい環境でも、さっと重ねられるため、紫外線対策を続けやすくなります。
―――次回(3回目)は
「肌タイプ別の日焼け止め選び」「季節ごとの使い分け」「まとめ」をお届けします。
