肌の基礎をつくる「正しい洗顔習慣」完全ガイド

※本記事にはプロモーションが含まれています。

洗顔後のケアを見直すことで肌の調子が安定しやすくなる

洗顔はスキンケアの“最初のステップ”ですが、その後のケアもとても重要です。特に洗顔直後の肌は、水分が逃げやすい状態のため、タオルの使い方や保湿のタイミングを意識することで肌の心地よさが変わってきます。

ここでは、普段なんとなく行っている「タオルの拭き方」や「洗顔後の流れ」を見直し、大人の肌をやさしく扱うためのポイントをまとめていきます。

タオルの使い方:こすらず押さえるのが基本

洗顔後についやってしまいがちなのが、タオルでゴシゴシ拭いてしまうこと。しかし大人の肌は摩擦に敏感なため、できるだけタオルの刺激を抑えることが大切です。

基本は“押し当てるだけ”。タオルを軽く肌に置き、水気を吸わせるようにして拭き取ります。これだけでも十分に水分は取れますし、肌への負担が大幅に減ります。

また、タオルは清潔なものを使用しましょう。濡れたままのタオルを使い続けると、雑菌が増えやすく、肌に触れるものとしてはあまり良い状態とはいえません。できれば毎日交換、難しい場合はフェイスタオルを数枚ローテーションして使うのがおすすめです。

洗顔後1分以内の保湿が大切な理由

洗顔後は、肌表面の水分が自然に蒸発しやすい状態です。大人の肌は乾燥を感じやすくなることがあるため、時間をあけずに保湿をすることがポイントになります。

「1分以内」を意識することで、肌をしっとりと整える時間を逃さず、化粧水がより肌になじみやすくなると感じる方も多いです。

また、保湿は“重ねる順番”も大切です。一般的には、化粧水 → 乳液またはクリームの順番で重ねていきます。水分を与え、油分でふたをするイメージで保湿を組み立てると、肌が心地よい状態を保ちやすくなります。

朝と夜で洗顔を使い分けるポイント

朝と夜では、肌に残っている汚れや状態が異なります。そのため、洗顔の方法やアイテムも使い分けると肌をより丁寧に扱うことができます。

■ 朝の洗顔の考え方

朝は寝ている間に出た皮脂や汗、枕に触れてついたホコリなどを落とす程度で十分な場合が多いです。そのため負担の少ない洗顔料、またはぬるま湯のみで洗うという方法もあります。

大人の肌は乾燥しやすくなるため、「朝は洗いすぎていないか?」を見直すと肌の状態が安定しやすくなる方もいます。

■ 夜の洗顔の考え方

一方、夜はメイクや日中についたホコリ、皮脂を落とすために、クレンジングと洗顔の2ステップが必要になります。メイクが残ってしまうと肌に負担がかかりやすくなるため、クレンジングでしっかり落とし、その後に洗顔で肌を整えるイメージです。

夜の洗顔では、朝よりも丁寧に泡立てて、摩擦を与えないように優しく洗うことが特に大切です。

このように、朝と夜で洗顔の目的が違うため、それぞれに合った方法を選ぶことで毎日のスキンケアがさらに快適になります。

―――次回(3回目)は「肌タイプ別の洗顔ポイント」「季節ごとの洗顔のコツ」「まとめ」をお届けします。

タイトルとURLをコピーしました