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(2回目/全3回)
ローションパックの正しいやり方
STEP1:コットンを薄く割いて化粧水をたっぷり含ませる

ローションパックは、コットンを薄く割いて化粧水をしっかり含ませるところから始まります。厚いままのコットンより、薄くしたほうが肌に密着しやすく、ムラなくパックできます。
化粧水はケチらず、コットン全体がしっとりする程度まで含ませることがポイントです。少なすぎると乾きやすく、パックが途中で浮いてしまう原因になります。
STEP2:顔全体に均一に貼る

コットンを頬、額、鼻、あごなどの広い面から順番にのせていきます。肌全体に密着するように、指先で軽く押さえて形を整えましょう。
特に乾燥しやすい頬などの部分は、コットンの枚数を少し増やすと、より心地よくうるおいを感じやすくなります。
STEP3:3~5分を目安に置く
ローションパックの置き時間は「長いほど良い」というわけではありません。3〜5分程度を目安にすると、肌に負担をかけずに化粧水を心地よく行き渡らせることができます。
乾燥しやすい季節でも、10分以上のせるとコットンが逆に乾いてしまう可能性があるため、時間は守ることが大切です。
STEP4:パック後はやさしく手のひらでなじませる
パックを外した後は、肌に残った化粧水を手のひらでやさしく押さえながらなじませます。こすらないように、肌に触れるだけのイメージで行うと負担をかけずに仕上げられます。
その後は、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めることで、心地よく整った肌をキープしやすくなります。
ローションパックで気をつけたい注意点
化粧水の量が少ないと逆に乾燥しやすくなる
コットンに含ませる化粧水の量が少ないと、途中でコットンが乾き、肌の水分を奪ってしまうことがあります。ローションパックはいつもの化粧水より多めの量を使う意識が大切です。
肌が乾燥しやすい方は、特に「ひたひた感」を意識してみてください。
長時間のせすぎは肌の負担になることも
ローションパックを長く置いたほうが効果的に感じることもありますが、15分以上の長時間は乾燥を招く可能性があります。化粧水は水分が中心のため、蒸発しやすい点も注意が必要です。
短時間で十分に“肌が整う感覚”を得られるため、置き時間は決められた範囲内に留めましょう。
毎日よりも「肌の調子に合わせて」取り入れる
ローションパックは、肌が乾燥しているときや丁寧なケアをしたいときに取り入れるのがおすすめです。
毎日使うよりも、肌に負担がかからないよう、肌の状態や季節に合わせて調整すると取り入れやすくなります。
ローションパックの時間と頻度の目安
置き時間は基本「3〜5分」
肌に心地よいうるおいを与えつつ、乾燥を防ぐためにも、ローションパックの置き時間は3〜5分が基本です。肌の調子を見ながら、短めに調整したり、部分的にコットンを追加したりするのもおすすめです。
頻度は「週2〜3回」から試すと安心
ローションパックを初めて取り入れる場合や、肌が敏感になっているときは、まずは週2〜3回くらいから様子を見ながら始めてみると安心です。
肌の調子が良いときや、乾燥が気になる季節は、頻度を少し増やしてみても構いませんが、肌に刺激を感じたときはすぐに調整しましょう。
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次回(3回目)は、「肌タイプ別ローションパックのポイント」「季節ごとの使い方」「まとめ」をお届けします。
