クリームの基礎|うるおいを守る正しい使い方と選び方」

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クリームの正しい使い方

クリームはスキンケアの最後に使うことで、肌のうるおいを保ちやすくする役割があります。正しい順番と使い方を意識することで、毎日のケアがより心地よいものになります。

基本の使用順

スキンケアの順番は「洗顔 → 化粧水 → 美容液(使用する場合)→ クリーム」が一般的です。化粧水で水分を与え、美容液で必要なケアをしたあとにクリームで仕上げることで、肌表面をしっとりと整えやすくなります。

朝のスキンケアでも使用できますが、重たく感じる場合は量を減らすなど、自分の肌状態に合わせて調整しましょう。

適量の目安

クリームの量は、多すぎても少なすぎても快適さに影響します。基本の目安は「パール粒1~2個分」程度です。

量が少なすぎると、肌が乾燥を感じやすくなることがあります。逆につけすぎると、べたつきを感じやすくなるため、自分の肌に合った量を見つけていくことが大切です。

顔全体へのなじませ方

手に取ったクリームは、まず両手のひらで軽く温めてから使います。温めることで、クリームがやわらかくなり、肌になじみやすくなります。

顔の中心から外側に向かって、スタンプを押すようにやさしく広げていきます。こすらず、肌の上に置くイメージで行うことがポイントです。

乾燥しやすい部分の重ね方

目元や口元、頬などは乾燥を感じやすい部分です。これらの場所には、少量を重ねづけすると肌の心地よさを保ちやすくなります。

ただし、全体に厚く塗り重ねるのではなく、部分的にケアすることが大切です。

塗り方のコツ

こすらない・引っ張らないを意識

クリームを塗るときは、摩擦をできるだけ減らすことが大切です。指で強く押したり、無理に引き伸ばしたりしないよう注意しましょう。

肌を包み込むように、軽い圧でなじませると快適に仕上がります。

首・デコルテにもやさしく使用

顔だけでなく、首元やデコルテも乾燥しやすい部分です。顔に使った残りを、首から下へやさしく伸ばすことで、全体的にうるおい感を保ちやすくなります。

下から上へと流すように、軽くなじませるのがポイントです。

朝と夜で使い分ける考え方

朝はメイク前であることを意識し、薄めに仕上げるのがおすすめです。夜は乾燥対策を重視し、ややしっかりめに使うことで、就寝中も肌をやさしく包み込みます。

かりめに使うことで、就寝中も肌をやさしく包み込みます。

―――次回(3回目)は
「肌タイプ別のクリーム選び」「季節ごとの使い方」「まとめ」をお届けします。

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